嘆記
ダメ人間の日記
自分の全てを落とした

持っていたきらきらひかるものすべて

あの人の赤ん坊として取り上げられたときから?それともヤニ臭い親父の精子が着床してしてしまったときからか?あるいはヤニ臭い父親の精子が私自身だったのか?


きっと本当の私はふつうの子供のように明るく快活だっただろうし 素直で個性があって美しく健康で素敵だったろう 運動や勉強もできただろう 会話というものができてごくふつうに仲の良い友達ができて恋愛だってできただろう 性格だってふつうだったろうし胸もふつうに成長したろうしふつうに女性として生きていく道があっただろうし職業だって選べたろう あるいは男性に生まれて迫害疎外されずホモホモしながら安全に幸せに下駄履かされまくって生きていけたのかもしれない


でもあの親に育てられる時点で全てを失くす運命だった 長女に生まれさせられてすべてが終わった スケープゴートに選ばれてしまった


母親の鬱と怒りと憎しみと恥と神経症のよりしろにされた

呪術

私は鬱と怒りと憎しみと恥と神経症だけの生物として親の介護をするためだけのロボットになった

個性も長所も魅力も何も無い 鬱の化身として


生まれる前に可能性があった そんなことを考えたって、無駄


私はもう老いて親の介護をして死ぬだけなのだから


そうだ、私は生まれる前からクズだったんだ 可能性なんかはじめからなかったんだ
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