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嘆記
毒破棄場
妹はいつもあしがO脚だとからかわれていたが

逆にいえばそれぐらいしか欠点がなかったのだ

もちろん出来の悪すぎる存在全てが欠点でしかない姉と比べてって程度だけど

優等生だった ひょうきんなとこや下の子特有のずるさっていうか、要領のよさもあった

思春期で一気に崩れた つってもぐれたりひきこもったりするわけじゃないし、みんな思春期では崩れるもんだけど 授業で先生に当てられて答えられなくて泣き出しちゃうみたいな そんな出来の悪すぎる姉みたいな感じになっちゃって


私のダメな悪い子の役割、妹のできる良い子の役割、どっちがつらいか比べられるようなものではないんだろう



妹は恋愛や結婚や出産ができるのかな

可能性はあるのかもしれない

正社員だし友だちいるし 小顔でスタイルいいし 女らしさは皆無って感じになってしまってたが・・・(やっぱりだめかもしれない)

親はそれを望んでるんだろうか 母は、自分の母親が花嫁姿を見たがってるだとか、夫が孫の顔を見たがってるかどうかとか、そんなことばかり気にしている 母自身は、めんどうなことはもうごめん、かんべんして、自分らの老後の面倒と、息子の面倒見ることに集中してほしいってのが本音だろう


そういう冷淡なとこがある人だ アル中の父親とボーダーの母親を持って、大人になってから「父が悪いと思ってた、でも本当に悪いのは母だった」「おかあさんは情が深くて面倒見がいいの」「あのひとってどうしてああなのひどいわ」とかなんとかいいながらかいがいしくモンスターババアの世話を焼いているのだ それは母の優しさからなのかもしれないが 自分の母親が権力を持ってるという幻想があるからのような気がする そしてその「母の権力」を私にも行使できると思っているのだ

とにかくなんでもかんでも権力なのだ 愛とは権力なのだ 母が愛するのはいつでも権力なのだ



妹、もう何年会ってないんだろう 忘れちゃった 顔も声も話し方も、全部忘れた


結婚式には呼ばなくていいよ



おそうしき ゆううつだ もしゅかよ もじょがもしゅかよ

そのまえにしにたい
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