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嘆記
毒破棄場
子供時代に帰りたい派の人は、きっとそのころ、国民であることの旨みだけを甘受していたのではなかろうか 安全であること 幸福であること 愛されること 尊ばれること そして大人になり地獄へ叩きつけられる 働かざるもの食うべからずの世界で死を想うようになる

子供のころから親に穀潰し扱いされ国民であることの苦味や辛味や酸味を散々嘗めさせられりゃそりゃ幼稚園のころから死にたくもなるのさ

私の母は、「障害児の息子を持ちかわいそうでありながらも同情を拒み無理解な世間や社会と戦う気丈で強くけなげな明るい母」というロールに日常的に酔っており、たびたび劇場的な激情を発散させるのだった

よく歌を歌うのだ あの議員のように

そして私に「大変な母を支える良い子の長女」というロールを押し付けようとした

世間や社会は無理解な悪であるとしながら、そこに普通の子のように馴染めなければおかしいとした


私にはそんな器用なことはできなかった 良い子であることを徹底的に拒んだが、不良になることもなく、誰からも永遠に愛されない存在になった

決して舞台に上がれない奈落の幽霊になったのさ・・・

厨二病をなおしてくれる医者はいません どんなに社会が厳しくとも そこに私の役割はないのだから

それとも親の介護を押し付けられれば治るのかね

死にてえ

私が女性として成長してしまわないかどうか、いつもビクビク監視してたのは自分の老後のためだったのか

ちゃんと女らしさのかけらもない子どもババアとして立派に成長完成しましたよ~

うれしいね よかったね 幸せだね
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