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嘆記
毒破棄場
コメントつきでアニメやドラマを見てて思うんだが(この10年)

雨降って地固まる、という古典的なカタルシスを産むための物語の構造に対し、昨今は雨が降るストレスに耐えられないという人が多い印象を受ける

雨を降らせる役回りのキャラクターにヘイトが集まり死ね死ねコールが騒がしくなる

長丁場の(それでも1クール程度)重厚な(最低限の物語性があるという程度)ドラマ鑑賞の場が、すぐプロレス会場、古代ローマのコロッセオと化してしまう 物語を楽しむために大切な緊張の糸が、すぐに切れ切れ!!と悪者扱いされてしまう

和を乱す奴は死ね、足並み乱すやつは死ね!みたいな

これは戦中民主主義だよ

戦中民主主義にどっぷり浸かり全細胞が染まりきった人ばかりだよ


上から目線っていうより、長いもの目線のやつら 親目線、教師目線のやつらが多すぎる

まるで民主主義を代表してるようなツラをしてそれが絶対の正義と信じて疑わない


親、教師役のヒーローに感情移入する型のドラマがずっと主流として活躍してきたせいか

ずっと、っていうか、ある時期からなのかな デビルマンなんかはそういう話じゃなかったような 妖怪人間は典型的民主主義話か 悩める妖怪人間に説法して更正させてやるヒーローの物語がいつからか主流になったのか

鶴の恩返しの話に、のぞかなければよかったのに!バカ!死ね!これは約束をやぶってはいけないという教訓だな!と結論づけるような無粋なマネ


なんだかやだな 親目線教師目線アドラー気取りの連中ばかりうるさくて


もうコメントつきで見ないほうがいいんだろう

結局私もひとりで緊張の糸を持つことに耐えられない 心が弱りきってしまったのだ
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