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嘆記
毒破棄場
失踪者は年間8万人らしい 自殺の2倍以上か

私もやってみてもいいかもしれないな

母親が息子がいなくなったのを嘆いているという記事だった 「何かが絶対的に欠けているんです。それがすごく苦しい」

この、心配でも会いたいでもない、欠けているという言い回しが引っかかる

「何か絶対的に欠けている」のは、母親のファルスということなのだと思う いなくなったのが娘だったら、きっとこんなに苦しまないだろう 娘なんてどうせお嫁に行くものだから

だから息子は逃げたんだろう

息子は母親のちんこじゃない

この母は息子が5歳のときに離婚したそうだ 息子を夫代わりのように扱い続けてきたのではないか そして15年も経って再婚されてしまったら息子の立場はどうなるのか

「好きなことをやってる時って、やっぱり彼は輝いていた」「自分と同じ目線で突き放したかな、って」「親子の会話をさせなかった自分がいる」「両親の期待に応えられなかった自分を悔しく見ているんじゃないかな、って」「ここで自分は頑張る、って。見えないアピールをしてきたんだな、と」

この言葉ひとつひとつから毒がにじみ出ているように見えるのは穿ちすぎだろうか とても反省して悔いているようだが、「何かが決定的にわかっていない」と感じる

息子の職場がわかったときの手紙

渡したい物や小荷物をお送りしたいと思います。独身寮の住所などお知らせ下さい。身体に気をつけて 頑張ってね。


これを読んだ息子はどう思ったんだろう また捕まるのかと戦慄したのではないか

まず住所を教えろと

物理的に逃げることでしか、行方をくらますことでしか、母親から独立できないという心境 わかるような気がする

母親は対話が足りなかったと思っているようだがそれは二次的なことで 対話しなかったのは息子をひとつの人格としてではなく自分の一部として扱っていたせいなのではないか 女である自分にファルスである息子が合わさることで完全体として扱ったのではないか それが息子には負担だったのではないか


この親子の事情を何も知らずに勝手なことを言うものではないだろうが


毒親を持つ娘としてそう思った


私は自殺することでしか母親から独立できないだろう



あと「母と息子」は忌むべきタブーでも、「父と娘」は「甘々とした蜜月」というニホンの風潮 気持ち悪い 男の欲望全開で気持ち悪いあの漫画 でもパパトールドミーとかカードキャぷターさくらとか、女性向けでもよくあるというか それを望んでるのは娘のほうでもあるんだよなあ それが余計気持ち悪い

父と娘っていうより、母親の存在が少年少女の成長のさまたげになるという話かもしれないが
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