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嘆記
毒破棄場
猛毒の母について
もしも母親が子供に対し、「あなたはいい子ね、お母さんはいい子のあなたが大好きよ、だからいつもいい子にしていなさい」といって、暗に子供の「悪い部分」を否定し続け、いつもいい子でいろという脅しをかけ続ければ、子供はリストカット摂食障害風俗がんばりすぎてしまいうつ病人に合わせすぎてしまい神経症などのテンプレメンヘラ・エルフタイプに育つ


もしも母親が子供に、「お前は悪い子、ほんとうに悪い子、お母さんはそんなふうに育てた覚えはありません、そんな悪い子でいると見捨てますよ、いい子になりなさい」と言いながらも実は、母親である私が絶対的な善なる正義の存在、子供であるあなたが絶対に悪であり間違った存在、というヒーローごっこに酔いしれており、子供が良い子になることなど本当は望んでいない場合、子供の心はすっかりいじけ、ひねくれてしまい、愛や信頼、親しさ、コミュニケーション、楽しさ、よろこび、うれしさ、感動、共感、やさしさ、分かち合い、譲り合い、自信、自己表現、好きになること、興味を持つこと、意欲を持つこと、学ぶこと、成長すること、協調性、積極性、子どもらしい単純明快さ、素直さ、明るさ、純真無垢さ、活発さ、元気のよさ、笑顔、思いやり、人の役に立つこと、世話をすること、感謝すること、されること、同性への親しみ、異性への興味、自分の性と生への肯定感などなど、人間の善性というものが全く理解できない世にもおそろしく醜いゴブリンに育つのである

当たり前である それら全てを親に与えられるどころか、奪いつくされたのだから

母親は、自らそうしておきながら、「あなたはどうしてそうひねくれているの、頑固なの、強情なの、いじけるの、卑屈なの、やめなさいそういう態度!!!がんこ!!意固地!!強情っぱり!!!被害者意識が強すぎる!!すぐひがむんだから!!いじけるんだから!!!あーやだやだ!!あーーやだやだ!!すーぐそうやって根に持つんだから!!!もうあなたなんか知りません!!!」と子の人格を全否定し激しく責め立て続け、ますます、正義のヒロインのアタシ!悪の子供!!アタシは絶対正しい存在!!善き母親!!悪いのはぜ~んぶ子ども!!!というゴッコ遊びの世界に没入していくのである

それでも子どもが自分を必要とし追いすがって、泣いて嗚咽をもらしながらごめんなさいごめんなさいと謝ってくることに余計にサディズムを刺激され、さらに「いつもそうやって口先ばかりであやまってちっとも反省しないんだから!!!本当に悪い子!!!妹を見習いなさい!!!、あああ~。もう知らない!!勝手にしなさい!!!」などと言っては、子どもの見捨てられる不安を余計にあおって依存させ、自分の劇から逃れられなくさせ、存分にサディズムを満たし、自らの懲罰感情に陶酔し溺れ続けるのである。

さて、エスカレートにエスカレートを重ねてマンネリ化してきたこの舞台にテコ入れをすべく、ここで第三者、守られるべきか弱い存在である「ヒロイン」を登場させるため、「下の子」を登用するケースが数多く存在するのである

お姉ちゃんはいつも妹をいじめてる!!ほら!!妹が泣いてるじゃない!!お姉ちゃんが悪いんでしょ!!お姉ちゃんがいじめて泣かせたんでしょう!!!お姉ちゃんなのに!!お姉ちゃんなのに!!!お姉ちゃんなんだから!!お姉ちゃんなんだから!!妹にやさしくしなきゃだめでしょう!!!なんでお姉ちゃんなのにそれができないの!!!!どうしてそうも妹を目の敵にするの!!!



いもうといじめて何が楽しいの!!!!


いもうとを見習いなさい!!!!!!!


などとますます「上の子」「お姉ちゃん」をきつく責め立て、ますますかわいくかよわいヒロインである下の子を守る正義のヒーロー気分に恍惚と入り浸るようになり、ついには言葉の暴力だけでなく、手まで上げるようになるのである


か弱いわが子を「いじめて楽しんで」いるのは、母親のほうである


自らが書いた脚本で悪役を完璧に演じきった子供を、自らが主人公である正義のヒーロー役として正義の名の下に激しい精神的暴力を振りかざす




これがほんとうにおそろしい毒母である






それを、それをあの毒母は。「おかあさんも未熟だったから」と、何も言われてもいないのに、すべてを一般化して、おかたづけをするのである



そして自らの老後の安泰を守ろうとしている




親も完璧じゃないから、親も人間だからね、もういい年なんだから、大人なんだから、いいかげん忘れなさい、過去のことでしょう、親を許せ、親だって必死だったんだ、大変だったんだ、がんばっていたんだ、あなたを愛そうとしていた、愛していたんですよ、前を向いて行きましょう、生み育ててくれた親に感謝し尊敬しましょう、いつまでも甘えているんじゃないの。あなたが育てにくい子だったんでしょうね。あなたが悪い子だからお母さんが叱って「しつけ」をしてくれたんでしょ?感謝しなきゃダメじゃないの。お母さんは障害児を持って大変だったんだから、長女のあなたが支えてあげなきゃダメでしょう。なんにしても食べさせてもらったことには感謝しなきゃ。いい年していつまでも親、親って・・・甘えているんじゃないの。自立しなさいね。





私に寄りかかりベッタリ甘えてきたのは親のほうだろう。



まだ、まだ、これだけの、苦しみの年月を私に耐えさせてなお、まだ、まだこれから、私から搾取するというのか。

だれもわかってくれない。だれかにわかってほしかった。けどだれもわかろうとしてくれなかった。わたしの苦しみを。

どうせ、じゃあそういうあなたは他の人の苦しみを理解しようとしたんですか???とか言われるんだ、どうせ。わかってる

もし私が、介護を放棄して自殺したとしても、親にたいしたダメージは与えられない 復讐にも報復にもならない 母は強しだもんね 母はたくましいんだもんね しってる


私が成長するための養分を全部食らったんだからね。強くて当然だよね。


たいした効果にならないとわかっていても、私には切れるカードが一枚しかない。



親からもらった命しか






まついかずよブログみたく書きたかったけどうまくかけなかったよー
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