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嘆記
毒破棄場
小1か小2のとき、教室の大掃除の時間に、スポンジの洗剤が手についてぬるぬるして気持ち悪く手の傷にしみて痛かゆいので、手とスポンジのあいだにティッシュを置いて使った クラスメイトの女の子も、良いねそれ、と言ってくれた

次の瞬間世界が一瞬で転覆した 60代の白髪交じりの縮れた黒髪をひっつめておだんごにネットをかけた女性担任が、「そんなにきれい好きでどうするの!!」と世にもおそろしい形相で叱責してきたのだ

その後もずっと、そんなにきれい好きでどうするの!!そんなにきれい好きでどうするの!!とハッキリと厳しく何度となく叫ばれ、わたしはパニックになって泣いてしまった クラスメイトがしらっとした顔で見ていた みんなが、あのお決まりの、健常者の目で見ていたのだ

そんな思い出ばかりを小学校のころからはんすうするくせ、フラッシュバックのくせがついてしまった 自分ではどうにもできず、それがおかしいこととも知らず、つらいとか苦しいとか悲しいとか不幸という概念・言葉すらよくわかっておらず、それが「ふつう」になっていた 母親には、「根に持つ性格」「すぐ根に持つ」と、いつも人格を非難された

この癖は幼稚園のころからだったかもしれない 気がついたら、物心ついたら、そうなっていた・・・


小3ぐらいだったか みんなのしている作業の流れがたぶんなんだかわかんなくなり(なんの時間だったのか覚えない、自分が何をしてたのか、何考えてたのか、何かわからなかったのか、それすらも)

とにかく突然、また女性の担任に叱責されたのだ 「ねえ、あなた転校生?あなた転校生?あなた転校生なの???あなた転校生かってきいてるの!!!!!」と

ずっとつらい記憶に残った


小4ぐらいだったか みんなが体育の時間から着替え終わっているのに、なぜかわたしは着替え終わってなくて、遊んでて着替えなかった男子と同じように、自分の席で、授業中ずっと裸で立たされた

小4ぐらいだったか 弟の行ってる養護学校だかなんだかのグループの泊まり旅行に強制参加させられて もう体もでかい大人と変わらないような知的障害者とその母親たちと同じ大浴場入らされて お母さんたちは息子がかわいくてしょうがないって顔してうふふふうふふふあはははって笑い合って

あれは夢だったのか?

これはつらい記憶にカテゴライズしたらいいのかよくわからずもてあましてしまった

裸が恥ずかしいとか 性に関することは かたわの血のせいで恋愛結婚出産を4才で禁じられた気分になっていた私にとって、よくわからないあいまいな領域に入ってしまったのだ たぶん それともあまりにつらすぎて記憶があいまいになってしまったのかもしれない

他の女の子と話を合わせ仲良くすることもできなかったし、そもそも親が「会話」のやり方をまるで教えてくれなかったのだ



こんなわたしのことを、専門家様は「発達障害」診断を下して、ドヤ顔して、「社会でやっていけるかどうかは本人の努力次第」とおっしゃられるんですのね。


「生まれつき発達障害で過敏に傷つきやすいから過去をいつまでも根に持つ」と、批判するんでございますのね。





死 ね


こころの専門家・精神科医・カウンセラー・スピリチュアルティーチャー。あと親と教師。僧侶。全員死ね。


「学校であったつらいこと」「うれしいこと」全部、親には、話させてもらえなかった。話せなかった。話そうと思わなかった。なんで友だちがつくれない!外で友だちと楽しく遊べよ!なんでできないんだ!お前はいつもそう!といつも批判された。「会話」なんて、できなかった。何か話し出しても、すぐ知的障害の弟が「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」と叫び始めて、母はそっちへ行って、わたしの話は、なかったことになる。

わたしは、母のためにあつらえられ、母自らが筆を取って創った、「障害児を産んで~愛と光の天使~」とかいう舞台の脚本の、「悪い長女、お母さんを助けるべき存在であるはずなのに、言うこときかない悪い長女、絶対的な善で正義のおかあさんの宿敵である間違った悪の子」の役でしかなかった そういうキャラでしかなかった 弟はかわいいマスコットキャラ・ピエロ。妹はかよわくてかわいいヒロイン、時にピエロ。父はむなしいだけのこっけいな権威。

人生に救いを。愛を。栄光を。栄えある自殺をわたしの手に。まごころを君に。

誰もこんなこといったってわかってくれないもんね。もういいよ。

「もういい。」長時間正座させて「言ってごらん」「なんでこんなことしたの」式の、子どもに答えられなくさせて無言の間をたっぷりとって答えられなくさせといて答えなさいと詰めて追い詰めるタイプの叱責をネチネチと続けたあげくに、「もういい!」と怒って台所行って大根とか切り始めるのだ母は。私はいつも涙でのどが苦しかった。それで私がごめんなさいごめんなさいって母に追いすがると、母は、「あんたはいつもそうやって!口先ばかりでごめんなさいって言ってちっとも反省しないんだから!!このあいだもそうだったでしょ!!いつもそう!!いっつもそう!!反省しなさい!!」とまた詰め始めて、ようやくご夕飯ができるころになって、「もういいわよ、食べなさい」と言ってくるのだ

謝ることを強要しておきながら、いくら謝っても決して許さない。

弟には、「ごめんなさいは!!ごめんなさいは!!ごめんなさいは!?ご・め・ん・な・さ・い・は!!!!!」とずうーーーーーっと延々詰め続けたくせにね。重度の知的障害で善悪だとかやっちゃいけないとか謝罪の意味なんてわからず、自閉症特有の衝動的こだわりを抑えられないことに、いつも理解を示してるようなふりして、ご近所さんの迷惑になるとかご近所さんにうわさされるわ恥ずかしいとかそういうシチュエーションになると特に激しく詰めるよね。

大変なのはわかるよ。でも自業自得じゃん。男の子欲しさおちんちん欲しさで貧乏のくせに、夫がただのクズで家事育児何も協力してくれないどころか経済的にも期待できないのわかって自分の両親もクズなの知ってて3人も産んだんじゃん。私は弟が障害だから将来お母さんみたいに恋愛結婚出産できないってもう4才からわかってるんだよ?ねえ。

なんでそれを全部私のせいにできるの?信じらんない。


母は外では「善良でやさしくて控えめで真面目で常識あって繊細で悩みすぎちゃって人付き合いや集団行動やスピーチの苦手なふつうのいい人」でしかないんだよ 自分でもそう思っているんだよね 前はPHP文庫だの「すべてはあなたの心の持ちよう」式の自己啓発本読んでたくましく悩まない明るく元気な母をやたら演出していたよね こわかったよすごい神経質抑圧状態って感じで おかあさん若いころアイドル歌手を夢見ていたんだよね なんでもかんでもこの世は舞台アタシが主役なんだね 子持ち主婦ってみんなそうだけど 私もそうか 出産しなくてよかったわ 

あれの本性を知っているのは私と弟だけだ 弟は知能ないけど


でも私が悪いんだよね 長女なのに大変な母親を助けないで家事とか一切拒否して何かとお母さんどうしよーうって甘えて依存して口を開けば愚痴ばかりで友達もつくれないような私が悪いんですよ


愛に光を 知的障害者の汚物まみれの肉施設みたいな曲名だな
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