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嘆記
毒破棄場
「子を想う親の気持ち」というのは、どこまでいっても、虚構で、欺瞞で、自己満足だと思う

子持ち主婦の頭の中にはいつもお花が咲いている 自己愛と自己保身と自己欺瞞の華だ

子を思う自分の姿を演じてみる それを鏡に写してみる それにうっとりと見とれている 子を想う聖母のような美しい自分の瞳に写る子の姿は、天使のような愛らしい素直で親のいうことをよくきく子のはず そうであらねばならない

悪い子はいない いてはならない

だから虐待する

子どもが死んで悲しい親など、ひとりもいるはずがない

子を失って悲しんでいる親の自分を演じ、それを鏡に写し、それにうっとりと見とれ、鏡の中の自分の瞳に写るわが子は天使のような愛らしい子だ

親は「悪い子」を殺すのだ

子どもが死んだあともなお、子を殺すのだ
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