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嘆記
毒破棄場
死別鬱ブログを読み進む

これが大変魅力のあるブログなのだ

愛する人との死別 泣ける映画のようなドラマ それでいてお花畑主婦にありがちな「ひとりよがりなキラキラポエムに浸っちゃってる感」はない ドラマに酔いしれている感はあるのだが、極力他者の共感を得られるように叙情的・また論理的に書かれ、またそうでもしないとやってられないという切実さがひしひしと伝わってくるのだ

そして私がひかれるのは「繰り返し同じことを嘆き続ける」ところなのだ 「成長せず、変わりもせず、ただそこにひたすらとどまり続ける」 この愚直さなのだ・・・ くだらない悩みに固執する私と比べたら大変失礼だが・・・


またいちいちグサグサと胸に刺さるとこがあるのも癖になる

わかってるよ 天国から地獄へ突き落とされたから苦しむことは 最初からぼっちの私と違うことは

でもこの・・・ 自身の不幸を改めて思い知らされるというかそんな気になってしまうよ

生まれ付きハゲだけどまあふつうに生きてきた人が、加齢でハゲて深刻に悲観してる人を見たらちょっとなんだかなんともいえない気持ちになるってことよ・・・

それから・・・ 善意であろうと悪意であろうと、ブログ主の心を逆撫でするような無神経なコメントがあると記事で槍玉にあげられるのだが、その記事へのコメントがまた・・・ きっと一生人を愛することもないような人なんでしょうね。哀れ。お気の毒。と、「荒らし」と「独身・ニートなどの社会的弱者」を同一視して「かわいそうな人」などと揶揄するというこの流れよ(こういう人も荒らしと充分同じくらい酷いと思うんですけど!?)


この人間の絶望がまた癖になる

嗜虐と被虐を同時に味わえるのよ・・・


「毒親育ちで奥さんと出会ってはじめて光を見た、愛し愛される、生きるよろこびを知った」人なのもまた・・・

同じ毒親育ちでも私と違うルートということよ・・・


「前は明るく快活で仕事ができる僕だったのに、いまは暗く無口なひきこもりで人間のクズ(!!)になってしまった」とかもうね・・・このブログ主もたいがいなのよ・・・


ふだん自虐する人ほど他人にクズと言われると傷つくんだよ・・・・・・・

「死別を経験する運命とわかっていてもやっぱり出会いたい」とか・・・ もうね・・・



やっぱり私より不幸な人なんておらんかってんや・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(むせびなき)



ツイッター漫画の「いつにもましてブスな気がする」がすごい好き

明るいブスだけでなく暗いブスにもスポットが当たり笑えるギャグばかりでなくオチのない救いのない日常もさらっと描かれてるのがいい

「職場で怒られてるときのたたずまいかたがわからず何を言われてたか聞いてなかった」とかもうあるあるあるあるあるあるあるあ 絵のブスさかげんのリアルさも良い 「友だちも恋人もいない」とか完全に私のアンタッチャブルな女子もふつうに出てくるぞ 素晴らしいぞ

「独身OLのすべて」も好きだがモテないけど気が強くて立派にOLやってる女ばかりのハイテンションギャグでちょっと疎外感あったんや・・・ キャラデザもかわいくデフォルメされて「許されるブス」「明るい女芸人ブス」「社会性のあるブス」しか表に出るな認めねーぞっていう圧力的な・・・

自殺したいと思いつつ自殺できないような暗いブスが・・・一応存在できる時代になってきたのかな・・・ 透明じゃない存在として・・・

このへんがネットの良いところだなあ・・・ 「プロのまんが」だったら「独身OL」は許されて「いつブス」は許されない感じじゃん 山田花子先生の時代はアングラサブカル文化に居場所のあるゆとりある時代だったみたいだが・・・ それがネットに変遷したわけか・・・

ネット依存歴10年以上だもう・・・

いつブスの単行本はそのへんの本屋には売ってない・・・ ビレッジ版ガードに行くしかないのかい・・・
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