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嘆記
毒破棄場
わたしが職場というものに感じてきたしんどさはこれだったのだ

https://books.google.co.jp/books?id=_FdxDgAAQBAJ&pg=PA56&lpg=PA56&dq=%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%96%E3%81%97%E3%81%AB%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%81%B7%E5%A0%B4&source=bl&ots=zVIp178XVy&sig=LKj9nLfk8ZRP18h14WuShbnKUSI&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjPpp_qqu_ZAhVRQLwKHQeeBNg4ChDoAQguMAI#v=onepage&q=%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%96%E3%81%97%E3%81%AB%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%81%B7%E5%A0%B4&f=false


ピア・プレッシャー。職場のやさしい同僚が気をきかせてぼっちの私に話しかけてくれたとしても、私が感じるのは、上司に飲み会参加への圧力をかけられたときとおなじ、これなのだ

仕事はチームワークでしょ、一人で仕事してる気になってるんじゃないよ、人間関係を円滑にするために協力するのも仕事のうちだよ、社会人として当たり前でしょ、人としてあたりまえでしょ、人に迷惑をかけちゃダメだよ、孤立する人はそうなるだけの選択をしている!お客様のためを思ってするのが仕事、などといった、人間関係がそのまま仕事の成果につながるという言説に感じる強い違和感と抵抗も、これだったのだ 共同体からの同調圧力。日本の風物詩はもう欧米でも幅をきかせているというのだ。

たとえ他の職場に行こうが、この水平型管理というシステムは日本中どころか欧米中で浸透し、だれもそれに対し異をとなえず、耐えられない人はニートになるしかないのだ

この本は水平型管理やぴあプレッシャーの美点として、協力的、強調的な良い雰囲気の職場になるでしょということをあげてるが、わたしのように障害を抱えぼっちになってしまう者にとって、このような職場は地獄でしかない。


親の愛と縁の薄かった孤独なヘンリー・ダーガーは、同じアパートの人と交流したがらないというだけで、狂人扱いされ、住人からあいつを追い出せとまで言われてたが、やさしい大家さんが好意で住まわせてくれてたんだそうだ

いろんな人が暮らしてるであろうアパートでさえ、同じようなサラリーマンと主婦と子どもの家庭ばかりの分譲住宅地のような共同体意識があった なんとおそろしい世界なんだろう ヘンリーも天気の話ぐらいはしてたらしいのに狂人扱いとは 一人でできる仕事、続けられる職場をちゃんと見つけてまじめに働いて、家で好きなことをしてた 立派じゃないか・・・・・・ たぶん最低限あいさつや話しかけられたときの対応はしてただろうに・・・


世間では狂人扱い 共同体の異物

私のようなものが職場に居座っていることは、本来異常であり、許されないことなのだ


職場に行くのが怖い

もうやめてくれ


この職場はそれが強いと思う

班に仕事を分担させ、さらに個人に担当分があり、仕事が速い人は遅い人を手伝う 会社の経営状況や超過勤務の管理や人材募集まで班に負担させる させてくることが多すぎる とにかく管理を徹底したがる 我々は管理する人の管理するという仕事をつくってあげるためだけの膨大な作業の数々をこなさなければならずますますチームの負担は増える 部長クラスの不祥事が発覚してもそれで管理を徹底され、また管理のための作業を増やされるようになるのはいつも我々のほうだ

ときどきホーキイントクという重罪をおかす新人があらわれるが、わたしにはその気持ちがよくわかる

「みんなに仕事のできないダメなやつのレッテルを貼られたくなかった」と言っていたそうだ

それから、「職場になじめずストレスでギャンブルにはまり借金から」とかいう人も そのときのミーティングでは、まるで「ぼっちは罪人、犯罪者予備軍」と言われてるような気になったっけ


一応辞めないと決めたばかりなのに、辞めたくなってきた
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