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嘆記
毒破棄場
晴れてしまった。起きてしまった。朝かと思った。また寝坊して遅刻かと思った。また職場から着信が何件も来るのかと。

こわい夢を見た。職場だか学校だか、とにかくそういう公共の場所の廊下に、「みょんみるさん」というポップを大量につけられたコーナーがあって、そこには私が今まで読んできた図書の数々が本棚に納められ展示・貸し出しされているのだ。純文学からラノベからエッチな本まで。私は、なんとかしなきゃどうにかしなきゃと思いつつ、どうにもできないのだ。だってそれが公共の意志だから。

ふつうの人は、その本棚の中から数冊取って他人に公開し、なおかつ他人と共有できるものを選んで、他人と共有できる本を新しく本棚におさめ、円滑なコミュニケーションをはかっている。特に女性の場合は恋愛小説を、男性の場合はエロ本を、恥ずかしくても仲良くなるために見せるものだ。

わたしは、すべてを公開しなければならないと思ってしまうのだ。数冊を選んで他を隠すというのは、責められる嘘なのではないかと後ろめたくおびえてしまう。何か重大な秘密を守らなければならないのに、それが暴かれてしまうと思うのだ。

幼稚園のころからそうだった。こんな年齢になってもまだ幼稚園生のまま。


私はおかしな人だ。職場という公共の場で、自分の世界をかたくなに守ろうとし、自分の感情を優先する。迷惑この上ない存在だ。加藤諦三に「神経症者」と指差しされ、批判分析されても仕方ないし、ライフハッカーに、○○な人の特徴!と欠点をいくつもあげつらわれても、原因と対策!を羅列されてもしかたないし、こころの専門家に、あなた変わりたいんでしょ!?じゃあ自分で変わろうとしなきゃ!!甘えるな!!と叱咤されてもしかたないのだ。

https://www.keikubi.com/entry/2017/11/30/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%8C%E6%84%9B%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A6%AA%E3%81%AE%E8%A9%B1_%E5%BE%8C%E7%B7%A8


ここのコメントのid:tarao66みたいなものだ 人のブログのコメント欄で、イマジナリーフレンドのあやちゃんとままちゃんの「私」という自分のブログを展開してしまう。

私はこういうイタイことをしないように自分に極端な抑圧をかけた(何もしゃべるな、自分を出すな)結果、結局同じことになってしまっている。公共の場で自分の世界を守ろうとすることの重罪。


それにしてもこわいんだよここ。

https://www.keikubi.com/entry/2016/11/18/071907

特にこのコメント。

匿名希望


私は警察官の夫がいます。
警察官になりたい気持ちは大切ですが、集団行動、協調性、コミュニケーションが出来ない人を育てるのに税金が使われてます。
あげく、学生のうちから給与という税金が支払われます。
18歳は子供じゃありません。
ある程度の能力がないと警察官という職業は全うできませんし、出来ない人を1から育てるのは本当に大変です。
本人の努力も必要でしょうが、努力ではどうしようもならないのが現実です。
警察学校が陰湿みたいな受け止めをされる方もいると思いますが、犯罪者と対峙したり、市民を守る人間がちゃんとした人じゃないと嫌だと思うのは当たり前のことじゃないでしょうか?




なんでこんなひどいいじめがそんな理由で正当化されるのか。匿名希望。警察官の妻。向いてない人なら試験で落とせばいいだけの話でしょう。それをこういういじめで辞めさせる必要なんてあるわけない。

こわい。こんな人ばかりじゃなくてよかった。

警察辞めさせられたブログ主は母親から熱湯をかけられるなどの壮絶な虐待を加えられ、父親はまるで不在のような感じで、こういう人は大人になってもまたいじめられる。でもコミュニケーションの練習やブラック企業で鍛えられたおかげで人並みの生活ができるようになった?

私もそうしなきゃいけないのに甘えていて申し訳なく自分が恥ずかしくひきこもりたい
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