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嘆記
毒破棄場
私はずっと理想の母親を現実の母に押し付けていたんだね やさしいお母さんは私の脳内にしかいなかった 会いたい母さんは童謡の中にしかいなかった 母も私に長女奴隷だの自分のコピーだの介護保険だの押し付けるしな しょうがないね せめてやさしいお父さんのいる家庭で育ってみたかったよ 両親そろって怒ってばっかのくせに なぜか私が怒りっぽい性格ってことにされて全部私が悪いことにされて 生まれたくなかったよ つらかったよ 母のしんどさをなぞるだけの人生は クソ遺伝子絶やすためだけの存在 昭和だったからね 規範の奴隷でしかあれない世間体モンスターに出産しない選択肢はそりゃなかったよね

親から離れられない子ども 母の思い通り ばっちり介護用品として確保 介護保険? ふつうに育てたんだからふつうに育つはずだよねえ?だってお母さんはふつうのお母さんなんだからあんたもふつうの子のはずよねえ?って

余計だった こんな苦痛に満ちた生は 私が悪いよ ふつうになれるようにもっとがんばれなかった がんばりたいと思えなかった ほんとはずっと寝てたかったから もうがんばりたくなかったから 孤立はおそろしく恥ずかしかった(母が) みんなと仲良くしてほしかった(母が恥ずかしいから) 私は寝てたかった

自分の死骸を引きずらされる 母に首輪で引きずられて 本気で嫌なら自殺しかない 我慢の人生は死ぬまでつづくから
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